日々の徒然なることはブログに書いています ⇒ http://yoshinha.sblo.jp/


・2019年 5月のブラジル旅行記 《リオ・デ・ジャネイロ》
・2018年 9月のブラジル旅行記 《サルヴァドール、リオ・デ・ジャネイロ》
・2018年 5月のブラジル旅行記 《リオ・デ・ジャネイロ》
・2016年 5月のブラジル旅行記 《リオ・デ・ジャネイロ》
・2015年 1月のブラジル旅行記 《サンパウロ、サルヴァドール、リオ・デ・ジャネイロ》
・2013年 6月のブラジル旅行記 《サルヴァドール、リオ・デ・ジャネイロ》
・2010年 4月のブラジル旅行記 《リオ・デ・ジャネイロ、サンパウロ、オーロプレット(ミナス・ジェライス)》
・2008年10月のブラジル旅行記 《サンパウロ》
・2008年 2月のブラジル旅行記 《リオ・デ・ジャネイロ、イグアスの滝》
・2004年 8月のブラジル旅行記 《サンパウロ、オリンピア(サンパウロ)、ヘシーフェ-オリンダ、サルヴァドール、リオ・デ・ジャネイロ、イグアスの滝》
 


ブラジル旅行記 2016年5月
つれづれ / リオ名物渋滞 / テンポラーダ / リオ観光 -ビーチ方面- / リオ観光 -セントロ方面- / ライブあれこれ /
はじめてのバイリ / レッスンいろいろ / ブラジルごはん / カテッチ生活 / ブラジル便利グッズ / 実感

 
 
*つれづれ*2015.3.15
今回は、リオ・デ・ジャネイロ1箇所集中!
よくよく旅日記を読み返したら、リオだけというのは今回が初めて。
それでも、観光したり、買い物したり、レッスンを受けたり、友達に会ったりと、毎日目まぐるしくて、あっという間の2週間でした。
今回もつれづれと、いろいろあった事など書いて行きたいと思います^^

 
 
 
*リオ名物渋滞*2016.5.29
朝から早速の大渋滞。
まだ7時前だというのに、もうこの車の量!
かろうじて動いている感じ。
渋滞のおかげで(?)、カーニバル会場のサンボドロモがゆっくり見れました。
カーニバルの時はこの道路は封鎖されます。
セントロ(中心街)にあるプラッサ・チラデンチスの近く。
観光用の路面電車を作るとかで、道路を封鎖しての工事。
渋滞の原因は、こんな風に市内のあちこちで工事をしていたり、一方通行の方向が変わっていたりで、交通がスムーズでないようです。

 
 
 
*テンポラーダ*2016.5.30
今回は1箇所に長く滞在するとので、テンポラーダという貸しアパートに泊りました。
今回覚えた最初の単語「Cobertura=最上階」。
アパートの入口で「●●さんのアパートに来ました」って言ったら「何階の?」と聞かれ、この単語が出てこず四苦八苦(笑)
大学で商業デザインの先生をやっているオーナーのお兄さんがデザインしたので、内装はとってもオシャレ♪
そして、オーナーさんはミュージシャンと音楽の先生をしていて、何と友達の友達(笑)
借りる時にいろいろ大変だったので、早く分かっていれば・・・
ながーーい廊下。
向こう側に寝室とバスルームなどがあります。
ベランダが広くて快適!
シャハスケイロ(バーベキューコンロ)もあって、もっと時間があったらやりたかったなぁ
ハンモック♪
ベランダから見えるコルコバード!
夜になると、白くてぼやぁ~っとしてちょっと怖め・・・
写真だとクリオネっぽい(笑)

 
 
 
*リオ観光 -ビーチ方面-*2017.1.15
イパネマ地区にある、ジョビンが住んでいたアパート。
アパートの前にちゃんと"Residencia do Tom Jobim"のプレートが貼ってありました。
ジョビンが住んでいたアパートからレブロン方向に1ブロック、角を曲がってイパネマ海岸方向に行くと「イパネマの娘」が作られたというレストラン「Garota de Ipanema」があります。
その当時は「Bar Veloso」というバールだったそう。
このあたりをジョビンが歩いていたんだな~と思うとちょっと感動します。
イパネマ海岸。
秋口なので、ビーチの人もまばら。
イパネマと言えば、日曜日のフェイラ(露店市)が有名。
いろんな作家さんが、自分の絵や作品を売っています。
絵画は絵の部分だけで売っていて、丸めて持って帰れるので、旅行者には嬉しいです。
現地の人はどういるのかな~と思っていたら、ちゃんと公園の隅のほうに土台(キャンバス?)と額を売っているお店もありました。
有名な高級ホテル"コパカバーナパレス"。
外観がきれいになってる^^
コパカバーナパレスの近くに、ボサノヴァやサンバ関連のCDや本を多く取り扱う「Bossa Nova e Companhia」というお店があります。
以前はイパネマにある「Toca do Vinicius」というお店で本などを買っていたのですが、最近はCDしか取り扱っていないので、本や譜面はここで買っています。
サンバチームのVila Isabelの人が作っているという打楽器やバチなど、面白いものも置いてあります。
前回はザブンバのバチを買って、今回はアルミのトライアングルを買ったら、日本人がそんなものを買うのが面白かったのか、店員さんにすごい話しかけられました(笑)
Tシャツなども売ってます。
ポン・ジ・アスーカに行こうと思ったら、何とまさかのメンテナンスでお休み・・・
入口でぐだぐだしていたら「コルコバードには行ったかい?乗せていくよ」というタクシー運転手がやたら来る。
「コルコバードはもう行ったし、帰る日までポン・ジ・アスーカはメンテナンス~」ってぐずっていたら、そこにいたおじいちゃんが「この先の道をずーっと行ってごらん。素敵な景色が見えるよ」って教えてくれました。
半信半疑で言われた道を歩いて行くと、何とこんな素敵な景色が!!!!
地元の人には有名なのか、夕暮れを眺めに来ている人もちらほら。
おじいちゃんありがとう!!

 
 
 
*リオ観光 -セントロ方面-*2017.1.15
セントロ(中心街)にあるカテドラル(教会)。
リオ市で一番大きい教会です。
カリオカ水道橋
やる気のない午後
ハトだらけ・・・
水道橋の近くにあるタイルの階段
すっかり観光名所です
今回のオリンピックで再開発された地区に出来た、新しい美術館"Museu do Mar"
ニテロイへ行く船が出ているプラッサ・キンジの近くで、リオ・オリンピックのマラソンでもこの横を通っていました。
入口に入ると、すぐに作品が。
けっこうな大きさで迫力がありました。
ブラジルの美術館は基本的に作品までの距離が近い。 そして写真が撮れる!!!
今回も沢山撮ってきました
こんなのも撮り放題
Museu do Mar最上階からの眺め。
向こうにある白いシャコみたいな建物が、新しい博物館"Museu do Amanhã"。
Museu do Amanhãは大行列だってので、入るのを諦めました><
今回は、念願のサンタ・テレーザの路面電車に乗れました。
まだ試運転中なので途中までの運行でしたが、試運転中ということで運賃無料♪
水道橋の上を走っています。
思ったよりも揺れるのでドキドキ。
サンタ・テレーザの壁に描かれた路面電車の絵
電柱のファベーラの絵が素敵。
とりあえずの終点。
折り返し地点でしばし休憩。
世界の車窓から風
カリオカ水道橋を通過中

 
 
 
*ライブあれこれ*2017.1.15
◆Carioca da Gema◆
到着して最初のライブはカリオカ・ダ・ジェマ。
週末だったので大盛り上がりでした。
この女の子、歌上手かったなぁ。
◆Beco das Garrafas◆
コパカバーナのベコ・ダス・ガハッファスにて、Wanda Sáのライブ。
前に会った時にプレゼントした、キティちゃんのチューナーを使ってくれていました^^
有名な作家ルイ・カストロが来ていて、ワンダー・サーやお店のオーナーのお父さんドリヴァル・ヘフェイラの思い出などを語っていました。
ワンダー・サーと
◆Estudantina◆
セントロにある、有名なダンスホール イストゥダンチーナで、マルチナリアの妹マイラ・フレイタスのライブを見に。
ファースト・アルバムを聞いてからずっとファンだったので、ライブが見れて嬉しかったです^^
かわいい
でも、何と歌ったのは3曲だけでした
たまにあるんです、こういうの・・・がっくりorz
◆Rio Scenarium◆
ヒオ・セナリウムに、管楽器のインストバンドを見に。
あまり期待しないで行ったのですが、思いがけずご機嫌で良いバンドでした。
◆Bip Bip◆
コパカバーナのビッピ・ビッピ。
日替わりで、サンバやショーロ、ボサノヴァなどのホーダ(セッション)をしています。
手前にいるのがオーナーさん。
この日はRoda de Choro
◆Metropolitan◆
ちょっと遠出をしてバーハ・ダ・チジュッカまでAlcioneのライブを見に。
このホール、たぶん以前のCitibank Hallじゃないかな?
アルシオーネ印のマニュキアが、飛ぶように売れていました(笑)
一番前の席で見た、本物のアルシオーネに感動!!!
タイトルが「ボレロ」と付いていたので覚悟して行ったのですが、本当に全部ボレロでした。
半分スペイン語・・・
さすがの迫力でした
◆Teatro Rival◆
すっかり閉鎖中だと思っていたチアトロ・ヒバウが、滞在中にリニューアルオープンしていました。
何故だかマルチナリアのライブには縁があるようで、今回も見れました。
なぞの楽器。
やんちゃ小僧みたいで可愛かった。
踊っているのはマルチ・ナリアの従妹で、サンバチームVila Isabelのポルタ・バンデイラさん。
マルチナリアのライブを見ると、サンバと愛のある温かい家庭で育ったんだなぁというのがひとひとし伝わってきます。
古いリオの人が持っていた人懐っこさや、人を楽しませることが大好きな感じを持っていて、バンドやお客さんへの気遣いや愛情、楽しもう・楽しませようという気持ちが素晴らしくて、すごく温かい気持ちになります。

 
 
 
*はじめてのバイリ*2017.1.15

リオで、初めてサンバ・ヂ・ガフィエイラのバイリ(パーティー)に行ってみました。
cccダンススクールのバイリは毎週金曜日のお昼なのですが、この日はバイリ・マラソンというイベントで、お昼から夜中までずーっとパーティー。
昼間なのに若い人もそこそこいて、仕事どうしているのかなと思ったら、お昼休みに来ていたりするのだそう。

イベントというとで、DJのお兄ちゃんご機嫌。
CDよりも大声で歌ってる(笑)
オーナーのイズナーさんと。
みんな楽しそう^^
毎週金曜日の夜は、ボラッシャさんのスタジオでのカッシャンガ・ド・マランドロ。
夜遅く行ったら、上手い人たちが沢山踊っていました。
ボラッシャさん。
柿の種を持ってご機嫌^^
ちょっと暗かった・・・

 
 
 
*レッスンいろいろ*2017.1.15
今回の目玉、ホベルト・メネスカルさんのレッスン。
打ち合わせで最初はレッスンでお願いしてたのですが、「僕は人に教えるなんて出来ないから、皆さんのご質問に答える感じでどうかな?」ということで、ボサノヴァ談義にしましょうとなりました。
いろんなボサノヴァの裏話や、今のボサノヴァシーンのことなどいろいろとお話を聞けて、とても有意義な時間でした。
メネスカルさんは、とても謙虚で穏やかで優しい人でした。
メネスカルさんの自宅には、植物がいっぱい。
子供の頃、先生に果物の種を埋めると芽が出るよと言われて、実際に芽が出てからずっと植物が好きなのだそう。
みんなで記念撮影。
タチアーナが、食事の用意をしてくれました。
食事中。
みんなちょっと緊張気味^^
タチアーナ!いつもありがとう!!

メネスカルさんが、自分の事務所のホームページ用に撮影をしたいと言うので、皆でCM風に(笑)

Sururu na Rodaのファビアーノのタンポリンレッスン。
ふらふらーっと遊びに来てくれた、マルセロといきなりセッション。
この街の近さとか距離感が、サンバやボサノヴァが育った1つの理由なのだなぁと、すごく感じた瞬間でした。
記念撮影
ちょっとブレてるけど
私の持っていたタンポリンをファビアーノがすごく気に入ってくれたので、プレゼントしたら大喜びでした。
一緒に行った生徒さんがセリアのギターレッスンを受けました。
セリアのレッスン中。
クラリッスィのボーカルレッスン。
厳しくチェックしてくれます。

ダンス(サンバ・ヂ・ガフィエイラ)のレッスンを受ける生徒さんに同行して、カルリーニョスのスタジオへ。
さすがに立派なスタジオ!!

中のパールもお洒落♪
スタジオは解放感があって、ブラジルはどこのスタジオでも窓を開けて練習できるのがとても良いです。
先生のホドリゴと娘さん。
娘さんも踊りが大好きなのだそう。

セリアのレッスン。
今回も面白いアレンジを沢山教えてもらいました。

前回タイミングが合わずにレッスンが受けられなかったギタリストのフラビオ。
Marcos Sacramentoの伴奏などをされていて、ヴィラ・ロボス音楽学校で先生もされています。
とても分かりやすく、いろいろと教えていただきました。
フラビオの家に、私がずーっと探していた譜面集が!!!
何と、彼が監修に携わっていたそう!!
ちょこっとだけ、趣味のダンス(サンバ・ヂ・ガフィエイラ)のレッスン。
KaduとVivianeの踊りはとってもエレガントで大好きです。
特にVivianeのリズム感や動きの滑らかさは、見ていてとっても気持ちが良いです。

 
 
 
*ブラジルごはん*2017.1.15
ブラジルのご飯はやっぱり美味しい。
バリエーションも沢山あるから、いろんな料理を食べる日本人も飽きずにいられます。

毎度おなじみ「ガロタ・ジ・イパネマ」。
寒かったので、スープをいろいろ頼みました。
ブラジルはスープもいろんな種類があって、寒い時期には染みます。
奥がマンジョカのフライ。
マンジョカは、日本だとタロイモかな?
手前が干しタラのコロッケ。
タラの塩味が絶妙です。
もちろん、名物のピッカーニャのグリルも!
コパカバーナのBeco das Garrafasの目の前にあるガレット(鶏の丸焼き)屋さん。
ガレット、ブロッコリーライスとパルミット!
セントロにある、老舗のカフェテリア「コロンボ」。
クラシカルな内装が素敵です。
食べ物も、だいたい何を頼んでも美味しいです。
たまたま隣に、サンパウロから来た日系人の方と日本人の方がいて、すっかり話に夢中になっていたら、ご飯の写真撮り忘れました・・・
カリオカ・ダ・ジェマのコーヒー。
食べるのに夢中でピザの写真忘れました・・・
ここのシイタケのピザがお気に入りです♪
野菜が食べたい人の強い味方「デリヒオ」!
ショーケースの中の、好きなサラダや料理を3品まで選ぶことができるので、1人で行ってもいろんな種類が食べられるので有難いです。
ここには、砂糖の入っていないマテ茶ペットボトルがあるのです。
街中で売っているマテ茶のペットボトルは、とっっても甘いのです^^;;
魚のムニエルもあります。
毎度おなじみのヤキソバ。
前はお皿に盛っていたのに、どんぶりになっていた。
かなりワイルド・・・
ポルキロお持ち帰り。
ブラジルによくあるシステムで、料理をグラムで計って売っています。
その場でも食べられるし、持ち帰りもできます。
イパネマにある、アマゾン料理屋さん"Amazonia Soul"のアサイーボウル。
ここのアサイーは、果物から作っているので、舌触りがすごく滑らかで美味しいです。

タピオカ。
あれ?これ中身何だったかしら?
北東部のほうの食べ物だったと思うのですが・・・

ブラジルの朝ご飯の定番、パン・フランセイス(柔らかいフランスパン)のサンドイッチ。
ブラジルはフルーツと乳製品がとっても美味しいです。
スーパーでも、いろんな種類のフルーツやチーズが売っています。
ホテルの朝食。
甘い菓子パンもあります。
アボガドのジュース美味しいです♪
ケイジョ・ブランコというチーズは、焼くと更に美味しくなります!
オレガノやバジルをちょっとかけたりもします。
ブラジルのガス台は、マッチで点けるタイプが多いです。
最初のうちはビクビクしながら点火していたのですが、3日もすると慣れるもので、ちゃっちゃと即けられるうになります^^
ブラジルのホールズ。
いろんな味があるのですが、マラクジャ味(パッションフルーツ)は私のヒットでした。
バンカという街中にあるキオスクみたいな売店で良く見かけるガラナ飲料。
甘~い飲み物なのですが、甘さとガラナのパワーのせいか、飲むと疲れが取れる気がします。
スーパー野菜売り場。
葉物野菜の陳列が、ちょっと斬新だったので・・・
冷蔵庫に入れて、鮮度を保とうと言う気持ちは伝わってきます。
ブラジルのお菓子たっぷり♪
トフィーとBISチョコ、ゴイアバーダ(グァバのジャム)が入ったビスケットはオススメです。
変わった調味料があったので、いろいろ。

 
 
 
*カテッチ生活*2017.1.15
皆が帰国して1人になってからは、久しぶりにカテッチのノボ・ムンドに泊りました。
部屋からポン・ジ・アスーカと、フラメンゴ・ビーチが良く見えます。

コルコバードも見えます。
最初に泊っていたアパートは地下鉄ラルゴ・ド・マシャード駅の近くで、カテッチの隣駅。
カテッチは駅向こうに小さなファベーラ(スラム)があるので、特に夜は注意が必要です。

フラメンゴ公園のサッカー場では、1日中誰かがサッカーをしています。
朝は7時ごろから夜中3時ぐらいまで、誰かしら試合をしていて声が良く聞こえてきます。
試合の後も、自主練習している人がいたり。
やっぱりサッカー大国なんだなぁと関心してしまいます。

カテッチの公園。
子供たちのオーケストラが練習していました。
外で練習できるって素敵。
日本だと、音楽は締め切った空間で練習するものになっていますが、こうして外の空気や風や音を感じながら演奏できたら、表現力も豊かになるだろうなと思って見ていました。
カテッチの駅前にあったフォルクローレの美術館。
ずっと気になっていたのですが、タイミングが合わず入れませんでした><
次回は是非!

 
 
 
*ブラジル便利グッズ*2017.1.15
ブラジルのアパートに行ってみると、便利だなと思うものがいっぱいあります。
洗濯場にある、洗濯干し。
上下できるので、高く上げておけば、通るのに邪魔にならないという優れ物。
家の天井が高いから成せる技なのですが、日本にもあったら流行りそうだなぁ。
仕組みはこんな感じで、結構シンプル。
ブラジルのキッチン。
フチが高くなっているので、いろんな物がこぼれたりしにくいし、ざざーっと洗えるので便利です。
レストランのお持ち帰り。
ブラジルのレストランは料理の量が多いですが、ほとんどのお店で持って帰ることができます。
今回は、スープまで包んでくれました^^
街中のゴミ箱。
電柱3本ごとぐらいにあるので、いつでもゴミが捨てられて便利です。

 
 
 
*実感*2017.1.15
ブラジルも日本と同じく5月の第2日曜日が母の日。
そんな母の日の朝に、ジオゴ・ノゲイラがテレビに出ていたりすると、ブラジルにいるんだな~って実感します。

あと、アナ・マリア・ブラガをリアルタイムで見ている時も(笑)


 
 
 
 
 

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